ABOUT 信洋舎について
1888年創業。 お客様を笑顔にする 「紙漉き」でありたい。
信洋舎製紙所は1888年に創業されました。
現在も明治時代の建物と機械がそのまま残っております。
創業時には50人前後の職人を抱え、越前和紙の一時代を築きました。
当時開発した紙、三椏局紙(みつまたきょくし)は、
パリの万博で金杯、アメリカシカゴの博覧会でも称賛を受け、
オーストリアの製紙会社がこれに似せ模造紙の語源となりました。
何事も、絶えず変わらないものはなく、
伝統も変化していくことで受け継がれていくのです。
現在も明治時代の建物と機械がそのまま残っております。
創業時には50人前後の職人を抱え、越前和紙の一時代を築きました。
当時開発した紙、三椏局紙(みつまたきょくし)は、
パリの万博で金杯、アメリカシカゴの博覧会でも称賛を受け、
オーストリアの製紙会社がこれに似せ模造紙の語源となりました。
何事も、絶えず変わらないものはなく、
伝統も変化していくことで受け継がれていくのです。
PROFILE 信洋舎製紙所五代目
西野 正洋 / Masahiro Nishino
21歳の時に母親に指導を受け、
一枚漉き和紙の名刺(耳付き)を主に稼業として漉き始める。
素材にこだわった一枚漉きの名刺や、
弊社独自の加工技術による一枚漉きのキラ刷りの和紙の名刺を開発。
2017年、和紙の名刺と相性の良い活版印刷機を購入。
デザイナーとの交流を重ねて新たな和紙の名刺を開発中。
一般のお客様だけでなく、印刷業者様ともお取引致します。
印刷業者様には業販価格で販売致しますので、
下記のメールアドレスにご連絡ください。
Mail : info@shinyosha1888.com
一枚漉き和紙の名刺(耳付き)を主に稼業として漉き始める。
素材にこだわった一枚漉きの名刺や、
弊社独自の加工技術による一枚漉きのキラ刷りの和紙の名刺を開発。
2017年、和紙の名刺と相性の良い活版印刷機を購入。
デザイナーとの交流を重ねて新たな和紙の名刺を開発中。
一般のお客様だけでなく、印刷業者様ともお取引致します。
印刷業者様には業販価格で販売致しますので、
下記のメールアドレスにご連絡ください。
Mail : info@shinyosha1888.com